【連載】ファーストクラス世界一周体験記
第1回:ふと心に浮かんだ「世界一周」
働きながら夢を形にするための第一歩
世界一周堂のスタッフが、思いがけず踏み出した“世界一周”への道。 等身大の不安や、現実的な課題をどう整理していったのかを綴ります。
2025年のある日、ふとした瞬間に心をよぎったのが、「世界一周」というひとつのキーワードでした。
内向的で、普段は静かに日常を過ごすスタッフ(長谷川)が、その直感をきっかけに、自分でも思いがけない大きな一歩を踏み出すことになります。
もちろん、現実は簡単ではありません。仕事との向き合い方、長期の旅をどう組み立てるか——ひとつひとつを整理しながら、旅は少しずつ形になっていきました。

01 世界一周という言葉が浮かんだきっかけ
世界一周堂で世界一周航空券の仕事に関わっていた頃から「いつか自分も旅をするんだろうな」と、どこかぼんやりとは思っていたそうです。
そんな問いを自分に投げかけたとき、ふんわり思い浮かんだのが世界一周でした。
そこから不思議とタイミングが重なり、「今、行こう」と静かに、けれどしっかりと気持ちが固まりました。
02 「働きながら」はできる?会社への相談
世界一周が現実味を帯びてくると、次に向き合うべきは仕事との関係でした。長期の旅は難しい、忙しい時期に休めるはずがない——そう諦めてしまう前に、長谷川さんはまず、自分の現状を整理することから始めたといいます。
「行くなら辞めるしかないのか」
「続ける道はあるのか」
その答えは、まずは会社の考えを聞いてから出そう、と決めていました。
そこで返ってきたのが、「働き方を工夫すれば、可能性はあるのではないか」という言葉。この一言が、長谷川さんの中で「働きながら世界一周をする」という選択肢を、確かなものに変えていきました。
03 出発前に向き合った「現実的な準備」
- 旅先から対応できること/できないことの仕分け
- 不在時の対応範囲と判断基準の共有
- 必要な情報をまとめたシンプルなマニュアルの作成

04 旅をしながら、働くということ
旅の途中、長谷川さんは1日あたり2〜3時間ほど、無理のない範囲で仕事を続けています。例えばヨーロッパ滞在中は、日本の時間に合わせて現地時間の朝4時〜5時からパソコンを開くことも。
・44日間という、先の見えない旅程への不安
・体調を崩さずに最後まで過ごせるだろうか
・不測のトラブルや、PCの不具合が起きないか
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