岬と灯台が織り成す絶景を求めて~海の道しるべ・灯台巡りの旅~

  • 犬吠埼灯台
    犬吠埼灯台
  • 石狩灯台
    石狩灯台
  • 神威岬灯台
    神威岬灯台
  • 尻屋埼灯台        ©(一社)東北観光推進機構
    尻屋埼灯台        ©(一社)東北観光推進機構
  • 入道崎灯台          ©(一社)秋田県観光連盟
    入道崎灯台          ©(一社)秋田県観光連盟
  • 酒田灯台
    酒田灯台
  • 塩屋埼灯台
    塩屋埼灯台
  • 都井岬            ©(公財)宮崎県観光協会
    都井岬            ©(公財)宮崎県観光協会
  • 角島灯台
    角島灯台
  • 出雲日御碕灯台       ©(公社)島根県観光連盟
    出雲日御碕灯台       ©(公社)島根県観光連盟

陸の国境がない島国、日本だからこそ楽しめる『日本の端めぐり』第二弾!

明治2年(1869年)、西洋式灯台の国内第一号となる観音埼灯台が神奈川県三浦半島に完成しました。その後、各地に灯台が建てられることで、海外から船が入港するようになり、横浜や神戸、長崎など代表される港町も発展したきたというわけです。

新しい文化が日本に入ってきたのは、そこに灯台があったからこそだったのです。

今では築100年以上となる灯台もたくさんあり、知られざる文化的かつ歴史的建造物となっています。

日本には大小数多くの半島や岬があり、見晴らしの良い高台から広大な海を見渡すことができる灯台は、その場所にずっと佇み海を見守り続け、不思議なことに周りの景観を邪魔することもありません。

灯台と言えば「白」をイメージしますが、実は色も形も様々です。

大海原と青い空とそびえる灯台の景観はそれだけでとても素晴らしいのですが、真っ赤に染まる夕陽と灯台も圧巻ですし、夜になると遥か彼方まで光を放つ灯台本来のその姿にも心奪われることでしょう。

全国に存在する岬の先端にある灯台とそこに広がる絶景を、次の旅の目的地としてみませんか。

※11か所の灯台を抜粋していますが、他にも魅力ある灯台は各地にあります。

のぼれる灯台:歴史的な灯台を中心に全国で16基。海、山など周辺のすばらしい眺望も楽しめ、灯台資料展示室を併設しているところもあります。

日本の灯台50選:1998年11月1日の第50回灯台記念日に、海上保安庁が公募し投票によって選ばれた灯台。

Route:
  • 飛行機
  • 鉄道
  • フェリー
  • 東京
  • 千葉
  • 石狩
  • 青森
  • 秋田
  • 山形
  • 福島
  • 鹿児島
  • 山口
  • 島根
  • 東京(羽田)
※ルートの変更は可能です。ご相談ください。
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日程 行程 宿泊地
1日目 東京駅より列車で関東最東端の岬、犬吠埼へ (JR+銚子電鉄)

関東・銚子半島の最東端の犬吠埼に高くそそり立つ犬吠埼灯台。99段のらせん階段を登ると雄大な景色が広がります。「地球の丸く見える丘展望館」からの見晴らしは素晴らしく、条件が揃うと遠くに富士山も望めます。

*犬吠埼灯台(千葉県銚子市)● ★
<重要文化財><世界灯台100選選定>
横浜・北米航路間の貿易船に対して、昔から海の難所とされるこの地に灯台が必要だとして明治7年に建設されました。
千葉県 犬吠埼近郊(泊)
2日目 犬吠埼より列車で成田空港へ(約2時間)
成田空港より 空路 新千歳空港へ 
その後、レンタカーで石狩灯台と神威岬灯台へ

小樽は散策の楽しい街。港、鉄道、ニシンで栄えた当時を偲ぶことができます。

*石狩灯台(北海道石狩市浜町) 
100年以上の歴史を誇る北海道最古の灯台は、いまでは赤と白のストライブで、石狩のシンボルになっています。 
*神威岬(かむいみさき)灯台(北海道積丹町)
積丹半島の先端、昔は女人禁制だった場所にあり、灯台までは積丹ブルーの海を眺めながら徒歩20分です。
北海道 小樽市内(泊)
3日目 小樽より新千歳空港へ 空路 青森空港へ
その後レンタカーで尻屋埼灯台へ

本州北の果ての海沿いにあり、数百年ものあいだ湯治場として親しまれてきた下風呂温泉郷。
ここでは、津軽海峡の漁火とともに、新鮮な海の幸をご堪能下さい。

*尻屋埼灯台(青森県下北郡東通村)● ★
本州最北端、厳寒期を耐え忍ぶ寒立馬(かんだちめ)と呼ばれる放牧馬がいる岬として知られる尻屋崎の先端に建つ、白亜の灯台。(冬季は参観休止となります。)
青森県 下風呂温泉郷(泊)
4日目 下風呂温泉郷より 秋田男鹿半島の入道埼灯台へ

青森市内を抜けて、伝統行事のナマハゲで有名な男鹿半島へドライブ

*入道埼灯台(秋田県男鹿市北浦入道埼)● ★
冬季の雪景色となっても目立つように白と黒の模様が特徴的な高さ28mの見応えある灯台の1つ。男鹿半島沖合いを航行する船舶の安全を守り続けています。北緯40度ラインのモニュメントも必見です。(冬季は参観休止となります。)
秋田県 男鹿温泉郷(泊)
5日目 男鹿温泉郷より 酒田灯台へ 
その後、仙台の奥座敷として称された作並温泉郷へ 

明治28年に点灯を開始した日本最古級の木造六角灯台(旧酒田灯台)は、日和山公園に移設され県の重要文化財となっています。 およそ1,200年前、弘法大師が発見し、命名したとされる山形県随一の高さ63m、幅5mの玉簾の滝も必見です。

*酒田灯台(山形県酒田市)
全国でも珍しいデザイン灯台の1つで、展望台併設の灯台。鳥海山や、日本海に沈む夕日も見る事が出来る場所です。
宮城県 作並温泉郷(泊)
6日目 作並温泉より 仙台経由で福島県いわき市の塩屋埼灯台へ

伊達政宗によって築かれた仙台城跡にも立ち寄って、塩屋埼灯台へ。近くには、2020年に開館した「いわき震災伝承みらい館」もあります。

*塩屋埼灯台(福島県いわき市)● ★
海抜73mの断崖に建ち、灯台から眺める太平洋の眺めが素晴らしい、美しい白亜の灯台。
福島県 いわき市内(泊)
7日目 いわき市内より福島空港へ 空路(伊丹経由)鹿児島空港へ

このプランでは、九州へ移動しますが、伊丹から本州最南端である潮岬に立つ潮岬灯台(★)や日本最古の石造り灯台である樫野埼灯台 (かしのざきとうだい)へ立ち寄るというプランもアレンジできます。
鹿児島県 霧島市内(泊)
8日目 九州最南端である佐多岬から 宮崎県最南端の都井岬へ岬巡り

本土最南端、天気が良ければ屋久島や種子島を望む事もできる大隅半島の佐多岬へ。
そして、国の天然記念物でもある御崎馬が生息する雄大な都井岬へ。

*佐多岬灯台(鹿児島県肝属郡南大隅町) ★
九州最南端の大隅半島佐多岬からさらに50メートル先に浮かぶ大輪島に立つこの灯台は、明治4年に完成した歴史ある灯台の1つ。
*都井岬灯台(宮崎県串間市)● ★
宮崎県最南端にそびえ立つ白亜の美しい灯台。光源は昭和19年に電化され、当時は東洋一の光度を持つ灯台でした。
9日目 霧島市内より鹿児島中央駅へ 列車で新下関駅へ (九州新幹線/東海道・山陽新幹線)
その後、レンタカーで山口県の北西に浮かぶ角島へ

角島は、透明度の高い海と白い砂浜に魅了される注目のスポット。通行料金無料の離島架橋としては日本第2位の長さを誇る角島大橋で、簡単に行くことができます。お泊りは、明治維新胎動の地で知られる萩市です。

*角島灯台(山口県下関市豊北町)● ★
<重要文化財>
明治9年、当時の日本海側では初めての大型灯台として初点灯。130年以上経った現在でも現役で毎日点灯している総御影石造りの洋式灯台です。
山口県 萩市内(泊)
10日目 萩市内より 島根県の日御碕へ

島根半島西端の日御碕を目指します。この辺りの海岸線は「日が沈む聖地出雲」として日本遺産にも認定されています。

*出雲日御碕灯台(島根県出雲市大社町)● ★
<世界灯台100選選定>
日御碕の先端にあり、晴れた日にははるか向こうに隠岐島が見える事もあり、360度のパノラマを楽しめる場所。夕日の眺めは素晴らしく絶景です。日本一高い灯台(高さ43.65m)でもあります。
島根県 出雲市内(泊)
11日目 出雲空港(出雲縁結び空港)より 空路 羽田空港へ

大陸の分離と日本海の形成など地殻変動の痕跡が残る日本のジオパーク指定の島根半島、ラムサール条約湿地に登録される宍道湖を巡って空港に向かいます。

~お疲れ様でした~
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