"東アジア【その他】"
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旅慣れというココロの摩耗
変則的ですが「旅行中」編はこのエントリーからスタートします。「旅行中」編は、ルート中ほどの「バーレーン」編のみ、先に書き終えています(→こちらから)。
世界一周出発の当日早朝。我が家の玄関には、一睡もできなかった私がいました。
とはいえ、これから始まる21日間の冒険。この緊張のために、前日から興奮状態にあった…わけではありません。
恥ずかしながら、私は「直前まで追い込まれない限り、重い腰が上がらない」性分で、スーツケースに荷物を詰めはじめたのが出発の3時間前というていたらく。この習性は試験直前だけ勉強する要領だけを身につけてきた、歪んだ学校教育の弊害だ、といろいろ言い訳はできるのですが…。
今日は私にとって人生初の「世界一周」ですが、海外出国に限って言えば、今年だけで6回目。特に今年に入ってから痛感するのが「海外に渡るという高揚感」の欠如です。で、それが荷物の準備を始める遅さに繋がっていて、最近は、出国当日は直前準備のために寝不足、というパターンを繰り返しています。
で、今回も、このためにちょっとした面倒があったりしたのですが、それはまた別の機会に。
今回の「世界一周」は東回りルートで、先にアメリカ方面を目指します。
詳しくは次エントリーで触れますが、JALは関空からアメリカ本土便を就航していない
のと、あったところで関空への最新機材の投入は後回しになる
ので、成田から出国することにしたのです。
今回の出発は伊丹空港から。日本国内線の移動を一周券の旅程の一部として含めるかどうかは悩みどころでしたが、ワンワールドの場合、アジア内は4フライトまでという縛りに加え、アジアのストップオーバー(24時間以上の途中降機)は2回まで(厳密には、出発大陸内のストップオーバーは2回まで)というルールがあって(非常に使い勝手が悪いので、近い将来には改善してほしいところです)、アジアのフライトが余りそうだったので、伊丹−成田便を最初のフライトとしたのです。
国内出張で死ぬほど使ってきた伊丹空港。神戸空港ができてから(←車でのアクセス最高!)使用頻度は減りましたが、それでも今までで計100回以上の利用があったと思います。
そんな私も、このカウンターの利用は初めてでした。
[伊丹空港の片隅に佇む、国際線乗り継ぎカウンター]
JALの上級会員資格は持っていない私ですが、この世界一周が終われば、今年の他の搭乗実績と合わせてサファイアステータスまで到達する私は、次回以降でのリベンジを密かに誓って、こちらの利用はスルーです。

[サファイア以上なら、ラウンジ利用は無償なわけで]
大阪3空港のうち成田への便は伊丹発着のみ、しかも一日4往復(JAL・ANA各2往復)しかないというお寒い日本の航空状況ですが、JALに関して言えば、機材繰りの関係から、クラスJで前方座席指定ができれば、こんなレア体験が可能です。
[心なしか燦然と輝くように見えるのですが]
伊丹−成田線は、クラスJと普通席の2クラス制。しかし、機材は国際線使用で、ファースト・ビジネス・エコノミーの3クラス。従って、クラスJ席の一部は、国際線のファーストクラス仕様になるのです。
しかし、そうした「裏技」には落とし穴があって、「知っている人は知っている」ので、ずいぶん前から前方座席には予約が入っており、高々10日前に日付を確定した程度の「なんちゃってクラスJ」ごときの私には、高嶺の花なのでした(出発前は、web経由で座席変更を毎日試みましたが
)。
それでも、他の国内線ではあり得ない、シェルフラット型シートなのですから、ここは建設的に捉えるべきでしょう。

[大きい個人スクリーンと心躍るコントローラー]
しかし、そんなに世の中甘くありません。
座席が良くても、多チャンネルでの機内エンターティメント番組が観られるわけでもないですし、豪華な機内食も出てきません。
その他の機内サービスは他の国内線と変わらないのであれば…寝不足解消に、離陸後はフルフラットの恩恵に与るのが吉、としばしの爆睡…。
離陸直前に起きた私は、これはやっぱり国内線なのね、と国内出張の機内で睡魔から解放されて目にするのと同じ「あのメッセージ」で現実に引き戻されるのでした。
世界一周出発の当日早朝。我が家の玄関には、一睡もできなかった私がいました。
とはいえ、これから始まる21日間の冒険。この緊張のために、前日から興奮状態にあった…わけではありません。
恥ずかしながら、私は「直前まで追い込まれない限り、重い腰が上がらない」性分で、スーツケースに荷物を詰めはじめたのが出発の3時間前というていたらく。この習性は試験直前だけ勉強する要領だけを身につけてきた、歪んだ学校教育の弊害だ、といろいろ言い訳はできるのですが…。
今日は私にとって人生初の「世界一周」ですが、海外出国に限って言えば、今年だけで6回目。特に今年に入ってから痛感するのが「海外に渡るという高揚感」の欠如です。で、それが荷物の準備を始める遅さに繋がっていて、最近は、出国当日は直前準備のために寝不足、というパターンを繰り返しています。
で、今回も、このためにちょっとした面倒があったりしたのですが、それはまた別の機会に。
今回の「世界一周」は東回りルートで、先にアメリカ方面を目指します。
詳しくは次エントリーで触れますが、JALは関空からアメリカ本土便を就航していない
今回の出発は伊丹空港から。日本国内線の移動を一周券の旅程の一部として含めるかどうかは悩みどころでしたが、ワンワールドの場合、アジア内は4フライトまでという縛りに加え、アジアのストップオーバー(24時間以上の途中降機)は2回まで(厳密には、出発大陸内のストップオーバーは2回まで)というルールがあって(非常に使い勝手が悪いので、近い将来には改善してほしいところです)、アジアのフライトが余りそうだったので、伊丹−成田便を最初のフライトとしたのです。
国内出張で死ぬほど使ってきた伊丹空港。神戸空港ができてから(←車でのアクセス最高!)使用頻度は減りましたが、それでも今までで計100回以上の利用があったと思います。
そんな私も、このカウンターの利用は初めてでした。

[伊丹空港の片隅に佇む、国際線乗り継ぎカウンター]
JALの上級会員資格は持っていない私ですが、この世界一周が終われば、今年の他の搭乗実績と合わせてサファイアステータスまで到達する私は、次回以降でのリベンジを密かに誓って、こちらの利用はスルーです。

[サファイア以上なら、ラウンジ利用は無償なわけで]
大阪3空港のうち成田への便は伊丹発着のみ、しかも一日4往復(JAL・ANA各2往復)しかないというお寒い日本の航空状況ですが、JALに関して言えば、機材繰りの関係から、クラスJで前方座席指定ができれば、こんなレア体験が可能です。

[心なしか燦然と輝くように見えるのですが]
伊丹−成田線は、クラスJと普通席の2クラス制。しかし、機材は国際線使用で、ファースト・ビジネス・エコノミーの3クラス。従って、クラスJ席の一部は、国際線のファーストクラス仕様になるのです。
しかし、そうした「裏技」には落とし穴があって、「知っている人は知っている」ので、ずいぶん前から前方座席には予約が入っており、高々10日前に日付を確定した程度の「なんちゃってクラスJ」ごときの私には、高嶺の花なのでした(出発前は、web経由で座席変更を毎日試みましたが
それでも、他の国内線ではあり得ない、シェルフラット型シートなのですから、ここは建設的に捉えるべきでしょう。

[大きい個人スクリーンと心躍るコントローラー]
しかし、そんなに世の中甘くありません。
座席が良くても、多チャンネルでの機内エンターティメント番組が観られるわけでもないですし、豪華な機内食も出てきません。
その他の機内サービスは他の国内線と変わらないのであれば…寝不足解消に、離陸後はフルフラットの恩恵に与るのが吉、としばしの爆睡…。
離陸直前に起きた私は、これはやっぱり国内線なのね、と国内出張の機内で睡魔から解放されて目にするのと同じ「あのメッセージ」で現実に引き戻されるのでした。
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