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"フィジー【その他】"

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フィジーを離れる時

遂にフィジーを離れる時が来ました。

フィジーではいろいろな事があり、その一つ一つがいい思い出です。

特にたくさんの人との出会い。

温かい家族に巡り会えて本当に良かった。

彼らは僕が学校を卒業し、ただの旅行者になったにも関わらず、ツバル帰国後、オース帰国後の2回とも、温かく迎えてくれました。しかも僕の部屋まで用意してくれて…(涙)

人の優しさ、人にとって本当に大切なものはなにかをフィジーで学びました。


僕はクリスチャンでも何でもないですが、もし神様がいるとすれば、本当に本当に彼らと巡り合わせてくれたことに感謝したいと思います。

フィジーで巡り合った全ての人に感謝。

フィジーの家族

それでは今からアメリカに飛びます。

アメリカではどんな出会いが待っているのか!?

楽しみです!!

3度目のフィジー

またまたフィジーに帰って来ちゃいました!

青い海、白い雲、なんといってもフィジーは陽気で明るい国。

なんだか懐かしい、故郷に帰ってきたような、変な気分でいっぱいです。

まあすぐ(10月3日)、USA(ロサンゼルス)へ行く予定であまり滞在できませんが。

ちなみにその後はメキシコ、キューバ、ペルーに飛ぶ予定にしています。

そこまでの片道チケット料金は10万ちょっと…

オーストラリアのSTAトラベルという所で購入したんですが、これが高いのか、安いのか?

う~ん、よくわかりませんが、とりあえず行ってきます!!

それではまた!!

日本と韓国

それはスバの空港でツバル行きの飛行機を待っていた時の事。
あるアジア人(最初は日本人だと思った)が英語で話しかけてきた。
「オーストラリアドルの現金持っとる?」
ん?
なんだこいつ怪しい奴だな?
というか、会って初っ端「現金持っとる?」って聞くような奴は100%怪しい奴だ…
それが韓国人バックパッカー、サンヒョンの第一印象だった。

彼とは偶然、一緒の飛行機に乗っただけなのに、ひょんな事からルームシェアをすることになり(まあ僕が全然ツバル情報を知らなかったので、ひょいひょいついていった感じなんですが…)、結局今日まで約2週間、ずっとツバル、タベウニ(フィジーの東の島)を一緒に旅した旅の仲間だ。

彼は僕にとって、バックパッカーの先生のようなものだ。
バックパッカーに必要な道具をたくさん持っているし、どこの航空会社が安いとか、ここのビーチがいいとか、いろいろ情報も持っている。
ちなみに、僕は彼のことをスーパーマンorアントキラーサンヒョンと呼んでいる。なんでアントキラーかというと、彼は蟻や虫が部屋の中にいると、おもむろにスプレーを取り出し一吹き、なぜか笑顔で僕に「虫を全部倒したぜ!」と子供のように報告してくるからだ。


そんな彼と先日、韓国と日本の関係について話をした。
(以下、突然会話口調になるけど、気にしないで下さい)

僕「あのさー、韓国って日本が嫌いらしいけど、結局なんでなん?」

サ「知ってる?1960年代、韓国は世界で最も貧しい国の1つだったって。なんでかっていうと、日本が全て奪ったからだよ。例えば、鉄砲の弾を作るために金属を奪ったから今でも韓国には金属がほとんどないんだよ。それに日本は戦争中、韓国人に韓国語を話すことを禁じたんだよ。それでも韓国語で教えていた先生を、日本軍は生徒の目の前で殺したんだよ。ひどいと思わない?しかもそういう事を今の日本政府は、君たち日本人の子供に教えてないんよね、ケンタが知らなかったみたいに。だから、特に韓国の年寄りは日本が嫌いなんだよ。」

ちょっと絶句…

僕「う、それは確かにひどいね。じゃ結局、どうやったら韓国と日本は仲良くなれると思う?」

サ「まず、ちゃんと謝る事だよ。日本と違って、ドイツは酷い事をした国々にちゃんと謝ってる。だからそれらの国はドイツを許してるんだよ。あと、靖国問題を解決することやね。だってあれは、戦争で悪いことをした人たちが入っている所やろ?そこに日本の首相が参るなんて事、韓国人は許せないよ。」

僕「そうなんや、でも今、日本国内でも靖国からA級戦犯を分祀しようって動きも起こっとるよ。すごく難しいと思うけど。」

サ「そっか、でも心配しないで。僕は日本政府が嫌いなだけで、日本の人たちは好きだから」

会話は途切れ、しばし沈黙…

う~ん、難しい…言葉が出ない…


そんな感じの短いトークだったが、日本に対しての韓国人の本音をすこし知ることができた。
僕が感じた限りでは、まだまだ韓国人には「日本嫌い」という感情がはっきりと残っている。また、こういう事を話す時、もっと韓国と日本両面からの歴史を知っておかなければいけないことを痛感した。
やっぱりいろいろ知っておかないと話ができないし、結局お互い仲良くなれないと思う。


実際、日本と韓国は海を隔てて隣同士の国。
いつになるかはわからないけど、お互い信頼しあい、協力しあい、助け合える関係になれればいいなと思う。

以上です!



外国における日本人の存在

外国において、強く感じること。
それは、日本人旅行者は、完全に外国人に舐められているということだ。

その旅行者が日本人とわかると、かなりの確率で、ぼったくろうとする。逆に、韓国人、中国人だったりしたらぼったくりの可能性は低くなるようだ。

これはなぜか?僕は完全に、今までの日本人のせいだと思う。

外国人には、日本人は金を持っている&強引に行けばすぐに金を払う&騙されたのに気づいても何も言わない、というイメージがあるのだろう。
その結果、観光客の中で世界有数のカモになっている。
悔しいことに、それは曲げる事のできない事実だ。


日本人の友達には、ぼったくりを避けるために、現地人に国籍を尋ねられた時、「韓国人です」とか、「中国人です」とか、嘘をつくと言っていた人がいた。
しかし、僕はその意見になぜか同調できなかった。

なぜか?

答えは簡単。

俺、日本人だし!←死ぬほど単純(笑)

自分の国に誇りがあるのかと言われたら、そこまであるとは言えないが、嘘ついたらいかんでしょ!!

しかも嘘ついてそれがばれたりしたら、死ぬほどカッコ悪いやろ!
「え、実はお前日本人だったの?自分の国に誇りとかないん?」とか言われた日には、切腹でもするしかないだろう‥

日本人は金を持っているというイメージを持たれているのは確か。
だが、それを認識した上で、ぼったくられないようにしないといけないと思う。
要するに、騙されそうになった時に、「お前ふざけるな!日本人だからって舐めるなよ!!」と言わなければいけないという事だ。
そうじゃないと、永久に日本人は騙され続けるし、永遠に舐められ続けると思う。

以上、ウエキケンタでした!!

フィジーの新聞

日本と違い、フィジーでは新聞が家に毎日配られる習慣がない。
ということで、新聞が欲しい人は大体、街角の店や、道端の新聞屋で買うのが普通だ。
値段は一部80セント(約40円)。週末のは分厚いので90セントになったりする。
ちなみに、英語バージョンとフィジー語バージョンがあるのは確認したが、ヒンディー語バージョンがあるのかはまだ未確認である。
フィジーでは定番の新聞「FIJI TIMES」


これを大体毎日買っていると、笑ってしまうような不思議なような驚くような記事に出くわす。

一面二面三面などはほぼ同じで、政治、経済、国際、スポーツ、スーパーの広告、天気予報、漫画、TVガイドなどが載っている。
フィジーといったらやはりラグビー!
大安売りです!
漫画、数独、占い、天気予報、テレビガイドなどなど
これはまあ普通。日本と一緒。


しかし、他の面には、


この人が亡くなりましたので葬式はここで行いますとか、

2周忌の報告だとか、

子供が生まれました、1才ですハッピーバースデー!!とかが写真付きで載っていたりとか、
法事と誕生日が混在する記事
企業の求人が載っていたりとか、

俺の車3000F$で売るから誰か買わないかとか、

家、貸します、売りますとか、

ガレッジセールやるので来て下さいとか、

パーティーやるので来て下さいとか、

バンドメンバー募集してますとか、

この人行方不明なんですけど、誰かどこかで見かけませんでしたかとか、

パスポート無くしたんで拾った人は交番に届けて下さいとか、

流行っている歌の歌詞とか、

終いには、この人はこのくらい借金があるので早く返して下さいという名前と借金のリストが載っていたりする。(これは、銀行が記載しているらしい…)

超個人的な情報ばっかり載っていて、おもしろい!!!
てか、個人情報なんて全く無視ですね…
みんな自分の電話番号平気で載せてるし…


これはなぜか?
ホストファミリーに聞いてみたら、「テレビ見れない人にとっては、これが唯一の情報源だろ?」と言われた。また、掲載料も日本と違いかなりお手頃な価格らしい…


た、たしかにそれなら載せるかも…しかし、かなりのカルチャーショック!!


全然話は変わりますが、これはあるスーパースターの記事。
ご冥福をお祈りします。
フィジーでもこの人の死はすごく話題になっていました。
天才がまた1人いなくなったのかと思うと、非常に残念な気持ちで一杯です。

そんなこんなで、また!

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