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ビーチリゾートの誓い

今回はモルディブへ行ったときの寂しくてむなしい思い出をお話しします:~*:

当時、商品企画を担当していた私はホテル視察と現地情報の収集のためにモルディブへひとりで8日間の予定で出かけていきました:E662:
モルディブは各島ごとがリゾート施設になっていて宿泊やマリンスポーツ、レストランなどすべて整っています:E664::E73F::E66F:

私は渡し舟(ディーゼルエンジンがついた木製の船)を利用して島を点々としながら1泊ずつ宿泊して5つの島を移動していました。

モルディブを訪れる日本人観光客はほとんどがハネムーンや若いカップルで、どの島へ行っても2人組の男女の日本人が仲よく遊んでいる風景をよく見かけました。

島では食事をするにも島内のレストラン、遊ぶにもその島のアクティビティーを利用するしかないのですが、必然的に食事をする時間も観光客と同じ時間帯になり、島で出逢った人々とレストランで顔を会わせることも多くなります。

私は1人なので、なるべく目立たない、そして端っこのテーブルで黙々といつも食事をしていたのですが、そのことがかえって、周りの視線を注目させたのかもしれません。
「どうしてひとりでこんな島に来ているんだろう?」とか「男ひとりで怪しいよね!」とか冷たい視線を周りのカップルが浴びせてくるのです。:[]

まあ仕事だから仕方ないと思いつつも、その視線が気になりだして各島で会う人ごとに、ホテルのスタッフにも必ず聞かれることは「どうしてひとりで島に来ているんですか?」ばかり。1~2日は我慢をして笑顔を振りまきながらなぜか「大丈夫です!」とか「良いんですよ!ひとりが!」と一般人のふりをして答えて言ったのですが、あまりにもしつこいので3日目からは部屋の外へ出るのも、食事をするにもだんだんとイヤになり部屋で食事をするようになると、今度はホテルのスタッフが心配して交互に部屋を見に来るのです。
(ありがたいけど大きなお世話だ!!)=:[

昼間は部屋で、深夜の人気が少なくなった頃に外へ出てビーチを散歩したりしました。綺麗なビーチを見るよりは綺麗な夜空を眺める時間が多くなってきて、8日間も滞在したモルディブなのになぜか日に焼けることもほとんど無く、周りの観光客の日焼けした黒い肌に比べると妙に白っぽい肌がまたまぶしく感じました。:E706:

これ以降もう2度とビーチリゾートへはひとりで行かないことを固く誓ったのでした:ase:

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