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ワンワールドエクスプローラー
【更新情報】
※ただしTAX(出国税・空港施設利用料・保険料等)が別途かかります。
※料金はルール改定の関係で事前の予告なく変動致します。(2009年10月更新)
●選択可能な大陸コースはこちら
※就航便の関係で3大陸といえども、実際にはアジア−アフリカ−北米の選択は出来ません。選択可能な大陸を具体的にご紹介します。 ●区間制限について ※ワンワールドでルートを決める際に重要な区間制限について解説致します。 |
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●ワンワールドに適した人・ルートは?
(1) たくさんの都市・大陸を周遊したい人
アフリカや南米、オセアニアも!!と、たくさんの大陸を旅行したい人は、スターアライアンスやラウンドザワールドといった「マイル制」世界一周航空券ではマイル数が多くなり組めないケースが多いので、その場合はワンワールドで考えて。
(2) アジアは旅行しないか、1,2都市の周遊でいい人
ワンワールドはアジア大陸の周遊が弱いので、それ以外の大陸を中心に旅行する人はワンワールドがお薦め。
(3) 南米をたくさん周遊したい人
ワンワールドを選ぶ人は南米旅行を希望する人が多いのです。特にリマやイースター島など他の世界一周航空券では行きずらい都市もワンワールドならバッチリ。南米内で4回飛行機が利用できます。
(4) オーストラリアをたくさん周遊したい人
オーストラリアの航空会社「カンタス航空」が利用出来るのはワンワールドだけ。エアーズロックもケアンズも世界一周航空券を使って周遊したい人はワンワールドがお薦めです。オーストラリア内で4回飛行機が利用できます。
●ワンワールドでルート作成、ここがポイント!
【ルールの特徴】
(1) 各大陸の中で利用できるフライト数に注意!
北米大陸が6回でその他の大陸(アジア・欧州・アフリカ、南米・オセアニア)は各4回です。なお、モロッコやカイロなど北アフリカ・中東は「欧州大陸」、ハワイや中米やカリブ海は「北米大陸」とします。
(2) 飛行機は多くても16回までしか利用できません。
乗り換え便の場合(成田→香港経由→バンコク)でも【→】2回利用した事になるので注意。また1.の各大陸の中で利用できるフライト数が余っていても全体で16回を超えてはいけません。
(3) アジア大陸で途中降機(滞在)できる回数は2回まで。
香港もバンコクもインドも‥なんてたくさん周遊したい人は要注意。アジアをたくさん周遊したい人は、とりあえずどこかに到着して、そこから各自移動(別途チケット購入)で周遊するなどの方法になります。(例:成田→香港経由→バンコク/各自移動/デリー→欧州)。なお日本(出発・到着地)はアジア大陸の途中降機数に入れなくてOKです。
(4) 日本もアジア大陸となります。
従って、大陸数を数えるときにアジア大陸も1つ目の大陸とカウントする必要があります。例えば日本→ロンドン→サンパウロ→NY→日本の場合、アジア、欧州、南米、北米の4大陸運賃利用となります。
(5) 同じ大陸を行ったり来たりできません。
欧州→アフリカ→欧州、アジア→オセアニア→アジアは原則的にできません。
例外1.北米→南米→北米はどちらかの北米が乗り換えの場合だけ可能です(NY→サンチアゴ→リマ→ダラス経由→成田 など) 例外2.欧州→ガーナ、ケニア、ウガンダ、タンザニア、ナイジェリア→欧州でどちらの欧州が乗り換えの場合だけ可能です(ロンドン→ナイロビ→ロンドン経由→NY) (6) 共同運航便に注意。
AAやBAの便名が付いていても他の航空会社とのコードシェア便(共同運航便)の場合は要確認。ワンワールド以外の航空会社との共同便は原則利用できません。特に日本→ホノルル線、西海岸からシアトルorバンクーバー線、タヒチ→ロサンゼルス、オークランド線等、は利用できないので気をつけて下さい。
(7) エコノミークラスで短期間で世界一周を予定している人は要注意。
必要最低旅行日数が設定されていて全体で10泊以上の旅程が必要になります。ビジネスクラスは特に設定がないので3泊5日なんてのでも大丈夫。
【地域別の特徴】
(1) アジアは新しく加盟した日本航空とキャセイパシフィック航空の利用となります。
日本からは主に日本航空とキャセイパシフィック航空を利用してアジアの都市に向かいます。アジア周遊は日本航空の広いネットワークが利用できます。主にキャセイパシフィック航空の利用となりまして、香港経由が多くなります。なお、例外的にバンコクからインド(ムンバイ・デリー)やシンガポール線がありますので、タイ+α周遊希望の人はうまく組んでみて。
(2) ヨーロッパはロンドン、マドリット&バルセロナ、ヘルシンキ、ブタペスト、アンマンが拠点になります。
日本からはロンドン、ヘルシンキ、加えてJALがパリ、フランクフルト、アムステルダム、ミラノ、ローマ、モスクワなどに直行便が運行してます。ヨーロッパ周遊は英国航空・IBERIA航空、フィンランド航空、マレブハンガリーの利用が中心となるため、主にロンドン、マドリット、ヘルシンキ、ブタペスト空港発着便の利用が必要となります。なおアンマン(ヨルダン)拠点のロイヤルヨルダン航空が利用可能になりましたので、中近東・北アフリカの周遊が便利になりました。
(3) アフリカは南ア(ヨハネスバーグ)が拠点になります。
BA子会社のCOMAIRの利用になります。ケープタウンやヨハネスバーグ周辺の周遊が可能です。残念ながら人気のケニアへは南アから直接路線がないので、例えばそこまで各自移動(別途航空券購入)して、ナイロビ→ロンドン線の利用となります。なお、欧州→アフリカ→欧州の大陸間移動は原則出来ないので、アフリカ大陸を含む世界一周の場合は、INかOUTに香港⇔ヨハネ(シドニー⇔ヨハネ)便の利用が必要になります。
(4) 北米周遊はアメリカン航空の利用となります。
日本からは、ロス・シカゴ・ダラス・NYへ直行便が運行してます。ハブ空港はダラス、シカゴ、マイアミです。なお、JAL、アラスカ航空などワンワールド以外の共同運航便は利用できませんので、西海岸への移動・周遊は注意が必要です(特にシアトル・バンクーバー発着便)。なお、キャセイパシフィック航空がバンクーバー⇔NY線の大陸横断便を運行しているのでカナダが絡む場合はうまく利用して下さい。
(5) 中米・カリブ海はアメリカン航空の利用となります。
ハブ空港のマイアミ・ダラス、またはNYから複数路線が出てます。また、ロンドンからカリブ諸島に複数路線があります。なお、注意点としてキューバを世界一周ルートに入れてしまうと、アメリカン航空が利用できなくなりますので、行きたい時はカンクンや近郊都市から各自移動(別途航空券購入)でフォローして。
(6) 南米はサンチアゴ、リマが拠点になります。
南米内の周遊はラン航空の利用になりますので、主にサンチアゴが拠点となりますが、リマ拠点のランペルー航空も利用できますので、うまく利用して。人気のサンチアゴ⇔イースター島線も利用できます。イースター島[南米]⇔タヒチ・パペーテ[オセアニア]線の大陸横断便も利用できますが、タヒチからオセアニア方面に抜ける路線が利用できないので、オークランド等へ各自移動(別途航空券購入)が必要になります。また、サンチアゴorブエノスアイレス⇔オークランド(シドニー)線の南太平洋横断便が使えるのもワンワールドの特徴です。
(7) オセアニアはカンタス航空の利用となります。
日本からは、シドニー・メルボルン・パースへ直行便が運行してます。オーストラリア、ニュージーランドの周遊はカンタス航空の利用となります。ただし、QF便名が付いていてもワンワールド以外の共同運航便は利用できませんので、島々への移動(特に人気のポートモレスビー、フィジー、タヒチ発着便)、日本⇔ケアンズ線は注意が必要です。
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