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December 2008

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初ブログだ。

ウィーッス:E727:

最近は旅に向けて、いろいろと準備を進めてるんだ。

靴を買ったんだけど、やっぱりずっと長く履ける良いやつがほしくて、いろんなとこ見てた。
履いた感じもデザインも気に入ったから、1ヶ月前くらいにこれ買ったんだ。ずっとお金貯めてたから買ったときは嬉しかった。

初めに買ったダナーの靴

(初めに買った靴)

だけど…それから毎日のように履いてたら右足の小指が少し当たって、ちょっと痛いなって思ってた。
ちょっと前に旅用のリュックを買おうとアメ横を歩いてると、たまたま立ち寄ったアウトドアのお店で、靴職人のおじさんと出会った:E698:今思えば、リュック探しに行ったはずなのに。

すると、俺の足をみて「その今履いているその靴は君には合ってないよ」って言われた。
最初は「何くそ!せっかく気に入って買ったのに」って思ったけど、その職人のじいさんがいろいろ靴について話してくれたんだ。

靴ひもの縛り方とか俺の足に合った靴の型とかね:**:

そのじいさんが言うには、日本って靴の文化は世界的にみるとまだ浅くて、
わらじを履いてたくらいだから、江戸時代からなんだ。
でも、ヨーロッパとかはもうそれよりずっと昔から靴を履く文化があったから、日本よりもヨーロッパのが靴の技術は進んでて、
じいさんはヨーロッパで靴の職人さんに付いて修行してたから熟知してるんだ。

靴を脱がない文化のヨーロッパは寝る前に脱ぐくらいで、ほぼ一日中
靴を履いてるから快適じゃないと過ごせない。
もし快適な靴じゃなかったら、ヨーロッパもとっくの昔に靴を脱ぐ文化になってだろうねって言われた。
それほどヨーロッパの靴はクオリティーが高いんだよってことを教えられたんだ。
made in japanって何でも質が良いと思ってたけど、「そうじゃないものもあるんだな」と思った。正直、勉強になった。

その後に、「君の足に合う靴はこれだよ」って言われて出してくれた靴があった。それはドイツ製だった。なんとこれがジャストフィットだったんだ。:E695:


旅に履いていく大事な靴

(旅をともにする靴)

ってことで、本当に旅に履いていく靴はこれだ。
買った後、じいさんが1週間手入れしてくれたんだ。じいさんが責任持って手入れしてからじゃないと、売れないって言われた。仕事に対する情熱を感じた。
だから、これから先ずっと履こうと決めたんだE733:

「安いものを買うから安いんじゃない。
高くても、良いものをずっと長く使うから安いんだよ」

「良い靴が分れば、これから君の靴を選ぶ視点が変わる」

じいさんに言われたこの言葉。すげー考えさせられる一言だった。

ありがとう。じいさん。












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