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「冒険の書 〜カトマンズの章〜」

ネパール王国の首都、カトマンズに着いた。

この街は、元ヒッピーの聖地である。
しかし、その頃の面影はなく、中心地はすでに歓楽街と化していた。
何でも安く手に入るし、飯も美味い。ここで沈没する人も多いらしい。

ポカラで十分にゆっくりした俺は、
滞在期間を決め、短期間でカトマンズを周ることにした。

スワヤンブナート(ブッダの目が街を見守る、ネパール最古の仏教寺院)、
ダルバール広場(旧王宮と寺院に囲まれた広場)、
パシュパティナート(ネパール最大のヒンドゥー寺院)、

をリクシャーとタクシーを使い、一気に周った。

〜〜〜

いつも通り、観光地の道を一本反れながら歩く…

<主人公は、“不思議な粉”を発見した>

不思議な粉

これが何の粉なのかを訊こうにも、周りには誰もいない。
ふと、後ろに気配を感じ、おそるおそる振り向くと…

<人面ヤギが現われた!>

人面ヤギ

うわっ!このヤギ、顔中粉だらけじゃないか。
ん?もしかすると、この粉を人間にふりかけると、動物になっちゃうのでは…。
ヤバイ!!
[ はなす  たたかう →にげる  どうぐ ]

<主人公は、一目散に逃げ出した>

〜〜〜

その後…

“針ねずみ使い”や、

針ねずみ使い

“コブラ使い”などが現われ、さらに戦闘は続く。

コブラ使い

〜〜〜

さらに、怪しい道を進んでいくと…

<プージャが現われた!!!>

プージャ

まずい、いきなりボスの登場だ。
しかし、ここで引き下がる訳にはいかない。

[→はなす  たたかう  にげる  どうぐ ]
「すんません、写真撮らせてくださーい」

すると、プージャは快く了承してくれた。
俺はカシャカシャと写真を撮りまくる。

[ はなす  たたかう  にげる  →どうぐ ]
「ありがとう」と言って、プージャにみかんを渡す。
すると、プージャは金を要求してきた。

[ はなす  たたかう  にげる  →どうぐ ]
「わかったよ」と、主人公はプージャに10ルピーを渡す。

すると、プージャはさらに「50ルピー払え」と言ってきた。
財布には、100ルピー札しかない。彼がお釣りをくれるとは限らない。

[ はなす  →たたかう  にげる  どうぐ ]
「いや、もうお金がないんだけど…」と言うと、

なんと、
<プージャが棍棒を装備し、立ち上がった>

(ヤッベーーーーーーー!)

[→にげる →にげる →にげる →にげる]
<主人公は、光の速さで逃げ出した>

〜〜〜

誕生日を迎え、今年の運勢を占いたかった。
行きがけに、手相占いをやっているのを見たので、そこで占いをしてもらうことにした。

階段を降り、その占い師がいる場所を探す。

すると…

占い師

「寝てるーーー!」

…ってことで、占いはお預けになってしまった。
どうやら、お客が来ることまでは予想できなかったらしい。

〜〜〜

とまぁ、この街はゲームでもやっているような感覚に陥る。
戦いも多くて体力は使うけど、凄く楽しい。この街は飽きることがないね。

…あっ、結局、おばちゃんに無理やり不思議な粉(=ティカ。ヒンドゥー教が額につける神の恩恵などを示す印)を額に付けられたが、
動物にはならなかったので悪しからず。

老人ホームにて

(※途中、老人ホームに寄った主人公)

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